ネタバレ全開です。あくまでもこういう考察がされたというだけなので公式の設定ではありません。
過去ログ倉庫のネタバレ考察スレも参考にどうぞ。
前作の詳しいストーリーが知りたいという方はストーリーを教えてもらうスレ暫定Wikiを参照のこと。
ゲルドブレイムの命で、兵器なんかを開発する一方で、ラリクシと共に命のマグナスの研究をしていた科学者。1の主人公カラスのじいちゃんで生みの親。ついでにジャコモの実父。ちなみに2ではニハル砂漠(日差しの強いところから左の洞窟)で会える。
片翼が映っているので多分カラス。
ネロ。ネロが本性を現した時になんとなく分かるが、闘技場の????をジーナに見せるイベントでよりはっきりとする。
おそらくそう。
・エンディングでミリィアルデが居た部屋がバランソワール・大公の部屋と全く同じ
・ミローディア元は青髪(サギと同じ色)
・両親は前作に名前もでてない 等
コレルリの口利きで養子縁組でもしたのでは?
ガチホモ。拷問室でゲルドブレイムとそうゆうプレイを楽しんでいたのかもしれない…。
不明。
ティスタ、ピエーデ、ペッツ、ポルコ、マーノの身体のそれぞれの特に力の強い部位を封じ込めたものだと思われ。
ちなみに誰のどこのパーツがどの大陸に封印されたのかは、フルネームと1のラスダンで戦う兄弟神幻影の名前から分かる。
ティスタ=トウ=アゼ→頭(アルファルド)
ペッツ=ソ・ク=ラドラ→足(ディアデム)
ピエーデ=キョウ=モナルナ→胸(アヌエヌエ)
ポルコ=ドウ=ノルコ→胴(ミラ)
マーノ=シュ=プレイヤーの名前→手(サダルスウド)
エンディングからすると頭を持ち帰ったのだと思われ。
娘を殺そうとしたのが気に食わなかったらしい。詳しくは動植物図鑑バアルハイトの項目参照。
多分シャナト。死ぬ時にそれっぽいことを言っている。
元々は装飾目的で、その後解毒目的になり、再び装飾品になったんでは?
人形は本来、対ワイズマン用に作られた。その過程の中でマルペルシュロが反旗を翻した。マルペルシュロは圧倒的な力で神となった人々(マグナス化?)を倒していったが、神の死骸は大地を汚染するから、彼らを止めなくてはならなかった。その結果人形をマルペルシュロに用い、あの事件が起きた。ということっぽい。
ミリィの発言にもあるように「神」は強大な力を持つヒトのこと。
サヴィナ。シャナトが死んだ後届く手紙に「これからはひとりでいきていかないと。つよくならなくちゃ」と書いてある。
多分養女だと思われ。
単に田舎で行く価値もないところだから登場しなかった、ということでは。消えたとかそういうことではないと思われ。
ハッサレーって今回は五大陸的な扱いを受けているように見えるが、実際は
五大陸
■■■ ハッサレー
■■■■ ■■
■■■
これくらいのショボい島
不明。空中山脈にでもなったか、普通におっこちた。
正体自体ははっきりしないが、土の民によってコル・ヒドラエ=ザウラクと共に異空間に封じられた。
・世界をマルペルシュロの支配する暗黒の闇にしようとする、ミローディア側の意思→闇の眷属としてのマルペルシュロの意思
・それを阻止して、マルペルシュロを倒す者を生み出そうとしたゲオルグ博士の意思→五人兄弟の意思
リュバンナとアルマード。
ローロへの手紙。1で出てきた冒険小説という説もあるが、あれは初代魔法図書館長の著書のはずなので多分それは無い。
ヴァララの弟。ヴァララの移動と連動して会話が変化している。
デンキノコやら疲労やらイベント用マグナスや、サギの「貴重な水だからマグナス化はしないでおこう」発言より減ると推測。
おそらくマーノ。
ネロの手回し。
ネロの追っ手から。オーガンは普通に被験者を解放した。
2=仲良し五人組のチーム名
1=五人兄弟の体のそれぞれの最も強い部分を無理やりつなぎ合わせたつぎはぎの邪神
語り継がれてきた空想のマルペルシュロ。
そもそもラーゼフォン形態になったのはミローディアと兄弟神の亡霊が融合した姿。
1000年前からその形になっていたはずがない。
現場の惨状により、マルペルシュロにワイズマンが倒されたものだ、と思い込んでいたのでは?
ワイズマンもあの後は戦場でこころを貪っていただけだし。
少なからずミラで生活した経験がある人間ってことだろう。
バアルハイトも半死半生でネクトンをさ迷ってたから問題ない。
カラスだって厳密にはミラ出身じゃない。
真実はサギとバアルハイトしか知らない。
邪神憑きとマキナだから問題無い。
杖がネロの本質だから(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
・彼が行方不明になったあと、怪物情報がもたらされた。
・村長の孫娘が、彼が苦しみを抱えていた様子を語っていた。
・騒ぎが収束した後も、消息不明だった。
等の描写からボテン湖にいた遺児の元の人だったと思われ。